ふぁまっぷは愛知県日進市の子ども支援情報サイトです。
遊び 2022年8月8日

スマホに頼るその前に子どもと楽しく過ごすワザ!その1

いまや私たちの日常生活の一部となっているスマホやゲーム機。
子どもにとっても身近な存在になりつつあり、乳幼児の時期から触れる機会もあるのではないでしょうか。
子どもが好きな動物の鳴き声を調べたりするなど便利に活用できる一方、ネット依存など心配なことも多いですよね。
スマホなどを触りはじめる乳幼児の時期に、どのようなことに気をつけたら良いのか、名古屋学芸大学のヒューマンケア学部子どもケア学科幼児保育専攻教授(併任) 子どもケアセンター長 渡辺桜先生にお話を伺いました。

スマホ依存にならないために

 今は2歳くらいでも簡単にスマホが使えます。便利な子育てアプリもあり、スマホが一概に悪とは言えません。
 しかしながら、幼い頃から静かになるからとルールもなく、子どもに自由にスマホやゲームを与えていると、小学生や中学生で依存しやすくなります。
 最初にスマホなどを触り始める、1 ~2歳の時期がとっても大事です。脳はおおよそ5歳くらいまでに作られると言われています。その時期に人といると楽しいなと思えることを増やしましょう。直接的な人との交流に楽しみや喜びを覚えるということが、将来スマホに依存することを防ぐのにつながると考えられます。テレビや動画をただ、ぼーっと見ているのは、情報を受け取るだけの一方通行のものなので少しもったいないかもしれませんね。脳の成長のためにも、どうするといいか一緒にみてみましょう。

具体的にどんなことをしたらいいの??

リズム共有はどうでしょう?

「リズム共有」とは、子どもと心を合わせて、オノマトペ(擬音語)などリズムを通してコミュニケーションをとることです。子どもの身体に触ったり、密着させてもいいですよ。「ころころ」「ぎゅっぎゅっ」など繰り返しのある言葉は子どもは「あっ、なんか楽しい!」と感じてくれます。また、その後始まる保育園や幼稚園での集団生活において「仲間といるとなんか楽しいな」のスタートになります。例えば、洗濯物をたたむのを、普段10分で済ませられるところを20分かけてでもいいから子どもと一緒にやってみるのはどうでしょう。ぼーっとテレビを見ているより、もっと人間的でイキイキした時間になります。

1日5分からはじめる!子どもも大人も一緒に楽しくなるリズム共有

こんな時におすすめの変身ごっこ

※大人がなりきると子どもも楽しんで返信しますよ!


施設・連絡先一覧

季刊ふぁまっぷ

カレンダー

おすすめトピックス