子どもを見ながらの家事って大変ですよね。テレビを観せちゃうこともあると思いますが、こんな方法もあるみたいですよ。
おんぶや抱っこで家事
おんぶや抱っこで寝かしつけながら、室内に干して準備しておき、寝たら外干しの為にベランダに出たり、離れた場所の掃除をしたりしていた。
ベビーサークルを活用する
・何でも口にしたり、動き回るようになったら、家中危険でいっぱいなので、家事の間はサークルの中で遊ばせたり、昼寝させたりしていた。
 ・きょうだいでお昼寝の時間が異なったときに、寝ている方を入れておくと起こされないですみました。
 ・5歳くらいまで、きょうだいでボールプールやおままごとのお家や基地にして遊んでいました。
すぐに不要になるのではと購入を迷うベビーサークルですが、長く使えたという意見もあります。リビングを安全な環境に整えてキッチンなどにベビーゲートを設置するだけでも良いですね。
大人が使っているものを渡す
・キッチンでにんじんなど野菜を持たせて遊ばせていた。多少かじったりしても洗えばOK。
 ・料理のときは、ボウルやおたまなど安全な調理器具を持たせて遊ばせていた。
 ・洗濯物を干すときに洗濯バサミで遊ばせていた。
大人が使っているものに子どもは興味津々ですよね。安全な物なら渡しちゃうのもありですね!
気をつけるポイント!
・おんぶで料理するときは子どもの足が鍋や火にあたらないようにする。
 ・キッチンで遊ばせるときは包丁など危険な調理器具や引出しなどに気をつける。誤飲にも注意。
 ・子どもがぐずったり呼ばれたりして料理を中断するときは、火やトースターを止めてからキッチンを離れる。
 ・洗濯物を外に干すときはベランダや階段からの子どもの転落に気をつける。
 ・ドアや窓からしめ出されないように注意



