Q「もっと食べたい!」「パパ仕事行かないで~もっと遊んで~!」「公園でもっと遊びたい!」など、子どもの要望にどうしても応えられなくて、「無理なものは無理!」と伝えたいのですが分かってくれません。
どう伝えれば良いでしょうか?
A「もっと!」「行かないで!」などの、子どもの要望にどう応えるか、悩む場面は多いですよね。こちらも事情があって「無理なものは無理」と伝えても、子どもの感情が高ぶっているときは聞いてくれないことも。どうしたら伝わるのでしょうか。
子どもは「無理」と言われると、「自分の気持ちを否定された」と感じてしまうことがあります。そのため、まず気持ちを受け止めてから伝えてみましょう。「○○したかったんだね」と、子どもの気持ちを言葉にしてあげると、これだけで気持ちが少し落ち着くことがありますよ。その上で「もう無いよ」「帰ろうね」など、短い言葉で伝えてみては。「他のおもちゃで遊ぼう」「競争して帰ろう」など別の選択肢や、遊びに変えて伝えてあげても良いかもしれません。
泣いている最中は、言葉はなかなか届きません。一呼吸おいて、かんしゃくが収まるまで見守るのもOK です。
“ 無理” を伝えるのは難しいけれど、共感と安心を添えるだけで、少しずつ「わかる力」が育っていきます。完璧に対応しようとせず、ゆったりと向き合うことで少しづつ伝わるようになるかもしれませんね。もし、感情的になってしまったり、戸惑ってしまったら、いつでも支援センターにお話しにいらしてください。
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(ふぁまっぷ2026冬号 ひよこテラスより)


