ふぁまっぷは愛知県日進市の子ども支援情報サイトです。
発達・健康 2019年11月27日

感染性胃腸風邪について その2

これからの季節は胃腸風邪になることもありますよね。子どもが胃腸風邪になったときのどうしよう??を小児科医に聞いてみました。

感染性胃腸風邪について その1

家庭内感染を防ぐ

大人からの感染も考えられるので、家族で手洗いうがいをしっかりすること。また、タオルを別にして、感染を防ぎましょう。感染性胃腸風邪になった子(親)を早く治しましょう。

落ち着いてからたべていいもの

炭水化物を中心として、液状で温かいもの(お粥や麺類など)を小さじ1杯を休み休みあげて、2日間程度は、全体量をいつもの1/4量にとどめましょう。子どもが食べたいと言ってもセーブしましょう。胃腸が弱っていると、また嘔吐してしまいます。食べてもいい硬さの目安としては、便の状態と同じものです。水に近い状態なら、重湯です。たんぱく質や脂質は3日目ぐらいから摂りましょう。

先生からのメッセージ

胃腸風邪の菌はインフルエンザの1000倍と言われており、感染力はとても強いので嘔吐物の処理後の消毒は何回も行ったほうがいいですよ。
最後に、子どもが過ごす部屋は、捨てても惜しくないものを置いておくと嘔吐物で汚れても思い切って捨てることができると思います。

 

※嘔吐したから胃腸風邪というわけではなく、他の病気も考えられるので、ここでは感染性胃腸風邪と診断されたことを前提としています。

(お話:はなまるキッズクリニック 院長 吉田成美先生)